
「広がれボランティアの輪」連絡会議は、2002年より、12月1日〜7日の1週間を「ボランティア・ウィーク」として提唱し、ボランティア・市民活動の普及・推進を図っています。
ボランティア・市民活動推進団体、マスコミなどに対しポスターなどで幅広く啓発活動を行うことにより、全国でも「ボランティア・ウィーク」を意識した多彩な取り組みが行われるようになりました。
2001年(平成13年)は国連により提唱された「ボランティア国際年」でした。これは日本政府が国連の場で提案し、働きかけを行ったもので、1997年11月に開催された「第52回国連総会」で、世界123カ国の賛同を得て、満場一致で決まったものです。
これを受け、日本では国内委員会として「2001年ボランティア国際年推進協議会(IYVJ)が発足し、多くのボランティア団体とネットワークを広げ、福祉、医療、教育、環境、国際、まちづくりなど、様々なボランティア・市民活動の推進・参加を図る取り組みが各地で行われました。
「広がれボランティアの輪」連絡会議では、この「ボランティア国際年」の成果を引き継ぎ、翌年の2002年より、国連が定めた12月5日「国際ボランティア・デー」を中心とした12月1日〜7日を「ボランティア・ウィーク」としてボランティア・市民活動の普及・啓発週間として提唱しています。
・「広がれボランティアの輪」連絡会議の取り組み
・全国各地の「ボランティア・ウィーク」の取り組み
・2004年度「ボランティア・ウィーク」アンケートから
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国際ボランティア・デーとは、1985年、国連によって制定された国際デーの1つです。
「世界中の経済と社会開発の推進のため、ボランティア活動の貢献に対する認識を高め、社会のあらゆる層からより多くの人々が、国内外においてボランティア活動に参加できる機運を高める日」とされています。
1985年、国連総会は各国政府に対して、毎年12月5日を「経済・社会開発のためのボランティア・デー」として記念することを呼びかけました。
国連決議では、ボランティア活動の貢献度を広くを認識させるように努めることで、社会のあらゆる層からより多くの人々が国内外でのボランティア活動に参加しようとする、その機運を高めるよう促しています。(国連決議1985年12月17日の40/212)。
なお、ボランティア国際年( http://www.worldvolunteerweb.org/)である2001年に、国連総会は、「各国政府と国連システムによるボランティア支援の方策に関する一連の勧告」を採択し、それらが広く行われるよう要請された経緯もあります。(国連決議2001年12月5日の56/38)。
2003年度 行事を行った国の分布
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| マダガスカルで行われた国際ボランティアデーのイベントの様子 |
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